平成8年卒 |
遠藤聡史さん |
@「札幌リート」準備ファンド組成のためのノンリコースローンのファイナンスアレンジメント業務。一方では小樽を活性化するための「小樽商事株式会社」設立。 |
A小樽、北海道を元気にするために全力を尽くす準備が出来たこと、これを着実に進めていくこと。 |
B今でも現役スキーヤーです。天狗山にも年1回は顔出してます。山も登ります。いまだに趣味は学生時代の延長です。 |
C企業法:特に後期試験中はスキーシーズンに重なっているため?、なかなか単位を取るのには苦労しました。ただ5年間、人より少し長く「商大生活」を楽しめたのが良かったです。 |
D基礎スキー部:同時に「ワンダーフォーゲル部」の合宿にもよく参加しました。この2つのクラブは、主な活動場所が「雪山」、「夏山」の違いもありますが、店が「マルジェ」か「レノンセンス」かの違いということですね。 |
E国際取引法(桑原先生):あんまり勉強した記憶がありませんが・・。ただ、ゼミで知り合った縁で「小樽港から船に乗り、サハリンへ海外旅行へ行った」り、「駅伝同好会を作って緑丘祭の駅伝大会で陸上部に勝った」りしてそれなりに楽しんでました。 |
F二日酔いでも?、何とか頑張って基礎スキー部の練習には出てました。あんまりなにか頑張っていた記憶はないですね。毎日楽しくて仕方がありませんでしたが・・。 |
Gやはり、商大生、商大OBの力で小樽を活性化させたいですね。私はそれが商大生の使命であると(勝手に)考えております。 |